ラクトフェリンでノロウィルス対策

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ノロウィルス感染症の予防のたの手洗い方法

爪の隙間、指のシワに注意


ノロウィルス感染症の予防のためには手洗いが大切ということは毎年くりかえし言われています。にも関わらず毎年この病気が流行しているのは、手洗いという基本の動作を完璧にすることがいかに難しいかということを物語っています。

 

ノロウィルスは爪の隙間にも入り込む
手洗いで見落としがちなポイントはまず爪の隙間です。たとえば園芸などで土をいじくっていた後に爪の中に土が入り、なかなか取れなかったという経験は誰にでもあるでしょう。爪の隙間というのは、あのくらい奥まで物体が入りこむことができるのです。

 

土のような粒子の大きなものでもあれだけ奥まで入れるわけですから、ノロウィルスのように小さいミクロ単位のウィルスであれば、もっとおくまで潜んでいて当然というわけです。それを除去しようというのですから、爪の隙間も相当熱心に洗わないといけないということはわかるでしょう。

 

それと並んで見落とされがちなのが「指のシワ」です。指や手には無数のシワがあります。赤ちゃんや子供のようにツルツルな肌の人ならそのようなシワは少ないかも知れませんが、残念ながらほとんどの大人にはたくさんのシワがあります。そして、そのシワの中にはやはりミクロ単位のノロウィルス達がたくさん潜んでいます。ミクロのウィルスにとっては、あの程度のシワでも十分なスペースなのです。

 

 

このような所までしっかりと石鹸を浸透させ、それをよく揉んで洗うということが必要です。

 

服の袖をまくって、手首まで洗う

 

次によく見落としてしまうのが手首です。手首を洗うには服の袖をまくらなければいけないため、つい面倒臭がって洗わないという方が多いでしょう。特に時間がない時などは無理だと思います。

 

ノロウィルスが流行するのは毎年冬ですが、冬に流行るというのは牡蠣以外にもこうしたところに原因があるかも知れません。つまり、夏だったら普段の手洗いで自然と手首まで洗えるのに、冬だとなかなか洗えないということです。そのため、手首で生き残っているノロウィルスたちが暗躍してしまうというわけです。

 

石鹸を使わずに手洗いする

 

たまに石鹸が切れていた時など、石鹸を使わずに手洗いしてしまうということもあるでしょう。これでもやらないよりはマシなのですが、石鹸を使っていない時点で効果は半減かそれ以下になっているということは意識しましょう。できるだけ石鹸を切らさないようにするということも予防の一環です。

 

こうした外部からの予防も大事ですが、栄養素などによる内部からの予防も大事です。その点でもノロウィルスの予防に効果的な成分であるラクトフェリンなどの摂取は大きな意味があるでしょう。