ラクトフェリンでノロウィルス対策

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症状が出ない不顕性感染に注意

症状が出ない不顕性感染に注意

ノロウィルスは感染しても必ずしも症状が出るとは限りません。感染していても症状が出ないという状態のことを不顕性感染といいます。症状が出なければ本人は安心ですが、代わりに知らない間にどんどんノロウィルスをまき散らしているということになってしまいます。ノロウイルス対策はきちんとしておきましょう。

 

症状が出ていれば本人にも周りにもはっきりとノロウィルス感染症ということがわかるので、むしろ感染対策がしやすくていいのです。しかしそうでないというのは逆にとても危険なことです。なので、ノロウィルス感染症に関して一番怖いのは、下痢や嘔吐などの症状が続くことよりも、実はこの不顕性感染のまま、どんどんノロウィルスを広めてしまうことなのです。

 

ノロウィルスは1日〜2日、潜伏する
そもそもノロウィルスは普通に症状が出る場合でも、感染してから1日〜2日は潜伏しています。つまり、感染してももともとすぐにはわからないということです。症状がでない感染者の場合はこの潜伏期間が過ぎてもまだ症状が出ないというのが特徴です。

 

どのくらいの期間出ないかは個人差があります。感染したと思われる時から1ヶ月後に症状が出たというケースもあり、自分が不顕性感染ではないかという疑いは、しっかりと持っておいた方がいいでしょう。

 

症状が出ていなくても予防を徹底する
このように症状が出ていない方が逆に怖いのがノロウィルスなので、たとえ今は症状が出ていなかったとしても、すでに感染したかのつもりで徹底した対策を施すということが大事です。手洗いやうがいをとことん丁寧にして、飲食店などを営業している場合には、調理器具や厨房の消毒をしっかりする必要があります。次亜塩素酸ナトリウムで消毒したり、調理器具などを加熱して消毒するという対策をしていれば、ノロウィルスに感染する確率はかなり下がります。

 

また、日頃から体力を鍛えておく、生活習慣を改善するということも大事です。そもそもノロウィルス感染症にしてもその他の病気にしても体の抵抗力さえ高ければ病気になることはありませんから、個別の病気の予防をするのも大事ですが、まずは抵抗力そのものを高めるということが一番大事なのです。その点でも、ラクトフェリンのような栄養素を摂取してノロウィルスを予防することは大きな意味があります。

 

体そのものが健康であるということは、病気の予防になるだけではなく、毎日を楽しくすることにもつながりますから、ぜひそのような生活をしていただきたいものです。