ラクトフェリンでノロウィルス対策

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料理前のうがい手洗いを徹底する

料理前のうがい手洗いを徹底する

ノロウィルスの食中毒を防ぐために一番基本となるのは、料理前のうがいと手洗いを徹底するということです。あまりにも当たり前のことのようですが、これをできていない個人や飲食店が多いため、毎年あちこちでノロウィルス感染症のニュースが流れているわけです。

 

これができない原因の一つは「簡単な手洗いやうがいをしている」というものです。つまり「全くしていない」わけではないのです。いつも簡単にちゃちゃっと済ませていて、それで大丈夫だからノロウィルスも大丈夫だろうと考えてしまうわけです。

 

しかし、ノロウィルスは外界に出てから1ヶ月生存できるというくらいの生存力を持っているウィルスであり、他のウィルスだったら大丈夫だった手洗いやうがいでも、ノロウィルスの場合は大丈夫ではないのです。このような知識がなく油断している調理師さんなどが調理をしてしまうため、ノロウィルス感染症による食中毒が起きてしまうわけです。

 

牡蠣などの食材は特に注意
そして、食材に注意するということも重要です。ノロウィルスが冬に流行る理由は、ノロウィルス感染症を引き起こしやすい食材である牡蠣がよく食べられるからです。牡蠣以外でも「食あたりが多い」と言われている傷みやすい食材は大抵ノロウィルスを広める原因となります。なので、このような食材を扱って料理をする場合には特に慎重に調理法を選定し、調理に当たるようにしましょう。

 

 

また、調理に関わる人たちが皆ラクトフェリンなどの、ノロウィルスの予防に役立つ成分を摂取しておくことも有効だといえます。

 

調理器具や厨房の消毒を徹底する
そして、調理器具や厨房を丁寧に消毒するということも大事です。消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使うのが効果的です。これを水で薄めてきれいなタオルにつけて、調理器具や厨房の壁などを拭きます。そして、調理器具の場合は鍋など加熱ができるものも多いので、そのようなものについては加熱したり煮沸消毒をしたりすると完璧です。ナトリウムと熱のダブルパンチによって確実にノロウィルスを殲滅させることができるでしょう。

 

これらの対策を徹底していると、それによってノロウィルスが死滅するというのもありますが、従業員の意識が高まります。意識が高まれば日頃の生活から感染しないように注意しますし(そもそも自分の健康のためだから、誰だって本来は注意したいものです)、そうしてますます感染率が下がっていきます。このような取り組みが、食中毒を防ぐためには必要と言えるでしょう。