ラクトフェリンでノロウィルス対策

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ノロウィルス嘔吐物の場合の後始末、掃除方法

嘔吐物の場合の後始末、掃除方法

ノロウィルスの後始末といってもどのような状況でそれがばらまかれたかによって変わります。まず一番多いケースのひとつが、感染者が嘔吐をしたというものです。この場合は当然嘔吐物を周りの人が片付けるということになりますが、この時はくれぐれも素手で処理しないようにしましょう。嘔吐物はノロウィルスの塊なので、これに素手で触れるとその後の二次感染につながってしまいます。

 

こうした嘔吐物を処理する時には、薄いビニールの手袋を装着し、使ったペーパーやタオルなどは全て捨てるようにしましょう。くれぐれも洗って再利用などをしてはいけません。そして、捨てる場合も室内の空気に触れやすい場所だと、そのゴミ箱から空気感染をする可能性が高いので、できるだけ密閉できるゴミ袋に何重かにして入れて、生活空間から遠ざけるようにしましょう。

 

嘔吐した場所の消毒方法
嘔吐物を処理した後の消毒も大事です。処理しただけではまだ目に見えないノロウィルスがたくさん生存しているからです(ノロウィルスは外界で1ヶ月生きられるウィルスです)。なので、こうした「痕跡」も消毒する必要があります。

 

消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使います。これを水で薄めた液体をタオルにつけて、それで拭き掃除をします。拭き掃除をした後はしばらく放置をしておきましょう。次亜塩素酸の効果が浸透するのを待つためです。しばらくしたらそこを普通に水拭きして完了です。

 

シーツ、衣類などの処理にも注意
感染者が嘔吐や排泄などをした場合、シーツや衣類などにもそれが付着していることが多いです。これらの後始末もしっかりしないと二次感染の原因になります。これらは嘔吐物や排泄物の本体に比較すると、確かに見た目も汚くありませんし、実際ノロウィルスも大量にはいません。しかし、それだけに油断して素手で触ってしまったり、しっかりと消毒をしないということが多いので、実は意外と二次感染の原因になっているのです。なので、このようなものについても油断せずに処理をする必要があります。

 

できるだけ手袋をして作業する、触った後は手洗いをしっかりする。嘔吐物や排泄物がついている部分には、手袋越しでも極力触らないなどの工夫が必要です。こうした注意をしっかりしていれば、後始末は完璧だと言えます。

 

このように後始末をしつつ、さらにノロウィルスの予防に効果的として知られるラクトフェリンを摂取するなどすれば、体の内部からも対策が取れると言えます。